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健康アップ情報

「健康長寿とちぎ」の情報など健康に関する情報を掲載しています。​健康づくりにお出かけに お役立てください。

歯科治療を受ける子供

【生涯現役の歯を目指して】

「8020運動」と最新の口腔ケア

 

6月4日から10日までは、

厚生労働省・文部科学省・日本歯科医師会などが推進する「歯と口の健康週間」です。

Waiting Room

1.「8020(ハチマルニイマル)

運動」をご存知ですか?

 

これは「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という国民運動です。20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を美味しく噛みしめることができ、それが全身の活力や脳の活性化(認知症予防)にもつながることがわかっています。

2. 進む「オーラル

 フレイル」対策

 

最近では、単なる虫歯予防だけでなく、噛む・飲み込む・話すといったお口の機能の衰え(オーラルフレイル)を防ぐ重要性が強調されています。お口の衰えは、全身のフレイル(虚弱)の入り口と言われており、早めの対策が「健康寿命」を延ばす鍵となります。

3. 公的な情報も

 ご活用ください

 

より詳しいセルフケアの方法や、国の最新の取り組みについては、以下の公的サイトもぜひご覧ください。

「かかりつけ歯科医」を持ちましょう
 痛みが出てから行くのではなく、定期的に「プロによる掃除」を受けることが、20本以上の歯を残すための一番の近道です。この機会に、検診の予約を入れてみてはいかがでしょうか。

青空の雲

4月・5月の健康管理 

「体が暑さに驚いていませんか?」

 

15℃から一気に25℃超えも。今、体の中で起きていること

 4月中旬にもかかわらず、各地で最高気温が25℃を超える「夏日」が記録されています。冬の寒さに耐えてきた私たちの体は、まだ「熱を逃がす準備」ができていません。

 この時期に急に暑くなると、体温調節がうまく働かず、熱中症のリスクが高まったり、自律神経が乱れて「春バテ」のような倦怠感を引き起こしたりします。本格的な夏が来る前に、まずは「暑さに強い体」を作ることが大切です。

 

鍵を握るのは「暑熱順化」

 暑熱順化とは、体が暑さに慣れることを言います。体が慣れると、低い体温から汗をかき始め、効率よく体温を下げられるようになります。通常、体が慣れるまでには数日から2週間程度かかります。

 

🌞今日からできる暑熱順化のコツ

  • やや暑い環境で少し汗をかく: 無理のない範囲でウォーキングをしたり、階段を使ったりして、じわっと汗をかく機会を増やしましょう。

  • お風呂で湯船に浸かる: シャワーだけで済ませず、40℃程度のぬるめのお湯にゆっくり浸かり、入浴による発汗を促すのが効果的です。

  • 水分とミネラルの補給: 汗をかくと水分だけでなく、塩分(ナトリウム)やカリウムも失われます。麦茶や経口補水液を上手に活用しましょう。

 

🌞4月・5月の体調管理 3つのポイント

 新年度の緊張が少しずつ解け、疲れが表面化しやすい時期でもあります。以下の3点に注意して過ごしましょう。

・脱ぎ着しやすい服で調節する

 朝晩の冷え込みと日中の暑さの寒暖差が激しい時期です。カーディガンやジャケットなど、こまめに体温調節ができる服装を心がけてください。

睡眠の質を見直す

 日中の暑さで疲れた脳を休ませるには、良質な睡眠が不可欠です。寝る前のスマホを控え、部屋を適切な温度(20℃前後)に保つことで、翌朝のすっきり感が変わります。

・旬の食材でパワーをチャージ

 春から初夏にかけての食材(アスパラガス、たけのこ、カツオなど)には、疲労回復を助けるビタミンやミネラルが豊富です。季節の味覚を楽しみながら、体力を養いましょう。

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桜

 春光うららかな季節を迎え、県内各地からも桜の便りが届き始めました。 新年度のスタートとなる4月は、定期人事異動や昇進、あるいは生活環境の変化など、期待に胸を膨らませる一方で、知らず知らずのうちに緊張や疲れが蓄積しやすい時期でもあります。

 「慣れない環境で、少し疲れがたまっているかな?」と感じることは、決して特別なことではありません。新しい一歩を力強く踏み出すためにも、まずはご自身の心と体の声に耳を傾けてみませんか。

新年度を健やかに過ごすための

「3つのセルフケア・ヒント」

 新しい環境では、自分が思っている以上に心身がフル稼働しています。4月を乗り切るためのポイントを「睡眠・食事・休息」の3つの視点で整理しました。

1. 【睡眠】「脳のクールダウン」を意識する

 慣れない環境や人間関係で、夜になっても頭が冴えて眠れないことがあります。質の良い睡眠は、翌日の活力を生む「一番の薬」です。

 ●「寝る前1時間のスマホ断ち」: 画面の光(ブルーライト)は脳を覚醒させま 

  す。寝る前はスマホを置き、静かな音楽や読書で脳をリラックスモードに切り

  替えましょう。

 ●深部体温をコントロール: 就寝の約90分前に入浴を済ませると、寝る頃に体

  温が自然に下がり、深い眠りに入りやすくなります。

2. 【食事】「自律神経のスイッチ」を入れる

 食生活の乱れは、気分の浮き沈みや疲れやすさに直結します。特に朝のひと工夫が、1日のパフォーマンスを左右します。

 ●「朝の一杯」と「朝食」: 起きてすぐにコップ一杯の水を飲み、少しでも朝食

  を摂ることで、体内時計がリセットされ自律神経が整います。

 ●幸せホルモンを作る食材: 豆腐、バナナ、卵などに含まれる「トリプトファ

  ン」は、夜に睡眠ホルモンへと変わります。朝や昼にこれらを意識して摂るの

  がおすすめです。

 

3. 【休息】「意識的なオフ」をスケジュールする

 仕事が山積みの時期こそ、「休むこと」も仕事の一部だと捉えましょう。

 ●「マインドフルネス」の数分間: 休憩時間に目を閉じ、ゆっくり深呼吸をする

  だけでも脳の疲れは軽減されます。

 ●アクティブレスト(積極的休養): 週末にずっと寝ているよりも、近所の公園

  を散歩したり、栃木の豊かな自然の中で桜を眺めたりと、軽く体を動かす方が

  疲労回復が早まることもあります。

ベジタリアンフード

​とちぎの健康レシピ集

健康長寿とちぎWEBでは、

身近な食材を使った「とちぎの健康レシピ集」を掲載しています。

山頂のハイカー

とけポロードを歩こう(25市町コース)

 栃木県では、県民の皆様の健康づくりを支援するために、気軽に楽しみながら歩くことができるウォーキングコース「とちぎ健康づくりロード」を選定し、HPなどで紹介しています。
 今回25市町のコースが「とけポ(とちまる健康ポイント)ロード」として整備されましたので、家族やお友だちと一緒に、ぜひ「とちぎ健康づくりロード」を歩いてみてください!

 詳しくはコチラ              をご覧ください。R7.8.27更新

健康長寿とちぎだより

​健康長寿とちぎづくり推進県民会議事務局 掲載許諾済み
​最新号
(185号.R8.5.15)
​バックナンバー
(174号.R7.11.19)
(173号.R7.11.5)
(172号.R7.10.22)
(171号.R7.10.8)
(184号.R8.4.30)
(183号.R8.4.15)
(182号.R8.3.30)
(181号.R8.3.11)
(180号.R8.2.25)
(179号.R8.2.13)
(178号.R8.1.28)
(177号.R8.1.14)
(176号.R7.12.24)
(175号.R7.12.10)
(170号.R7.9.24)
(169号.R7.9.10)
(168号.R7.8.27)
(167号.R7.8.14)
(166号.R7.7.23)
(165号.R7.7.9)
(164号.R7.6.25)
(163号.R7.6.13)
(162号.R7.5.28)
終了したご案内
テクスチャ加工マットレス表面

「世界睡眠デー(World Sleep Day)」3月13日

 

 世界睡眠デーとは、世界睡眠学会(World Sleep Society)によって制定された記念日で、毎年3月の第3金曜日に設定されています。

  • 目的: 睡眠に関する正しい知識を普及させ、睡眠障害の予防や管理について社会的な関心を高めること。

  • 背景: 睡眠が健康を維持する上でいかに重要であるかを認識し、良質な睡眠習慣を促進することを呼びかけています。

眠りを整える・・・・

 眠りを整えることは、翌日のパフォーマンスや日中のメンタルケアに直結する最高の自己投資ではないでしょうか。一般的に言われている「眠りの質を上げるヒント」をまとめましたので、参考にしてください。

1. 「入眠のスイッチ」を意識する

 寝る前のルーティーンをつくる。・・・・脳に「もうすぐ寝る時間だよ」と教えこむ。

  • 光の調整: 寝る1〜2時間前からは、部屋の照明を少し落とすとよいと言われています。スマホのブルーライトは脳を覚醒させるので、就寝30分前にはスマホを置くのが理想だそうです。

  • 深部体温のコントロール: お風呂は寝る90分前までに済ませるとようそうです。お風呂で上がった深部体温が、下がっていくタイミングで強い眠気がやってくるそうです。

  • リラックスタイム: 読書、ストレッチ、瞑想、あるいは温かい飲み物(カフェインレス)を飲むなど、自分が落ち着く行動をとり、睡眠の準備に入ります。

 

2. 日中の過ごし方にも意識する

 日中のエピソードが睡眠に影響することは、誰もが体験で知っています。つまり、「夜の対策だけでなく、朝から準備は始まっている。」ということです。

★日中にやるべきこと・避けるべきこと

 ・朝起きたらすぐ太陽の光を浴びる(体内時計がリセットされます)。

 ・日中適度な運動を心がける。午後のカフェイン摂取は控える。

 ・夕方長時間の昼寝はNG。どうしても眠い場合は15時までに20分以内で。

繊細な花柄のカーテン
「忙しい時こそ、一呼吸。」
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 日差しに春の気配を感じる季節となりましたが、年度末の慌ただしさでお疲れは溜まっていませんか?

 今月は、花粉対策と並んでこの時期に欠かせない「寒暖差への備え」と「メンタルケア」をテーマにお届けします。

1. 「寒暖差アレルギー」と自律神経の乱れに注意

 3月は1年で最も寒暖差が大きい季節。体温調節を担う「自律神経」がフル回転し、気づかないうちにエネルギーを消耗してしまうそうです。

 〇三陰交(さんいんこう)を温める

  足の内くるぶしから指4本分上にあるツボを温めると、冷えや自律神経の乱れに効果的です。

 〇首のつく場所をガード

  手首、足首、首元を冷やさないことが、自律神経を安定させる近道です。

2. 「3月のメンタル整え」  5月病を未然に防ぐ!

 年度末の追い込みや4月からの環境変化によるストレスは、時間差でやってきます。今のうちに「心の余白」を作っておきましょう。

 〇寝る前の「デジタルデトックス」

  寝る前のスマホを少し休み、深い呼吸に意識を向けるだけで、睡眠の質が劇的に変わります。

 〇できたことに目を向ける

  忙しい時期は「できなかったこと」を振り返りがちですが、1日の終わりに、どんな小さなことでも自分を褒める習慣を。

ウォーカーとのフィールド
女性の健康週間
(3/1~8)
 3月1日〜8日は「女性の健康週間」です。女性が生涯を通じて健康で充実した日々を過ごせるよう、国が定めた啓発期間です。この機会に、更年期やがん検診など、自分や大切な人の健康について考えてみませんか。

春を快適に!

花粉をブロックする「守り」の対策ガイド

 春の訪れは嬉しいものですが、花粉症の方には辛い季節ですよね。せっかくの外出日和を台無しにしないために、今すぐ実践できる3つの基本対策をまとめました。

1. 外出時の「持ち込まない」対策

花粉を体に付着させないことが、最大の防御になります。

(1)服装選び

 ・ポリエステルやナイロンなど、表面がツルツルした素材がベスト。

 ・ウール等の毛羽立った素材は、花粉をキャッチしやすいので避けましょう。

(2)物理ガード

 ・マスクやメガネを着用するだけで、目や鼻に入る花粉を大幅にカットできます。

(3)帰宅時のルーティン

 ・玄関に入る前に、服についた花粉をしっかり払い落とすのが鉄則。

 ・すぐに洗顔・うがいを行い、早めに入浴して髪に付着した花粉も洗い流しましょう。

2. 室内での「徹底除去」

家の中を、心からリラックスできる「安全地帯」に整えましょう。

 ・換気窓を全開にせず10cm程度に留め、レースのカーテン越しに行う。

 ・掃除花粉が床に落ちている朝一番や帰宅直後に拭き掃除をするのが効率的。

 ・洗濯物シーズン中は部屋干しを徹底するか、乾燥機をフル活用。

3. 体の中からの「セルフケア」

免疫バランスを整えて、つらい症状を内側から和らげます。

 ・粘膜を潤す・・・・こまめな水分補給で、鼻や喉の粘膜の乾燥を防ぎましょう。

 ・睡眠と食事・・・・十分な睡眠で免疫系を整えます。発酵食品(ヨーグルト・納豆など)を積極的に摂り、腸内環境をケアしましょう。

 ・早めの服薬・・・・症状が出る前から薬を飲み始める「初期療法」を取り入れるのが、シーズンを楽に過ごすコツです。

風邪予防のための冬の飲み物
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 最強・最長寒波がやってきました。体調を崩したり、風邪をひいたりすることも増えてきます。特に、雨が少ない今シーズンは、外気にさらされる肌はもちろん、のどや鼻の粘膜も水分が失われがちです。発汗によってのどの渇きを感じやすい夏とは違い、うっかり水分補給を忘れてしまいます。感染対策のためにも意識して水分を取りましょう。

 寒い季節の風邪予防には、体を芯から温める「葛湯」と「生姜湯」が最適です。

葛湯は、とろみがあるため冷めにくく、喉を優しく保護してくれます。消化に良く、胃腸が弱っている時にも安心です。一方、生姜湯は成分の「ショウガオール」が血行を促進し、体温を上げて免疫力をサポートします。

 ゾクッとしたら葛湯、冷えを感じたら生姜湯と使い分けるのがコツ。ハチミツを加えると、殺菌効果と飲みやすさがアップします。

手軽に作れて体がポカポカ温まる、基本のレシピをご紹介します。

1. とろ〜り濃厚「葛湯」

葛粉(本葛)を使うと、より高い保温効果が期待できます。

  • 材料   葛粉 大さじ1、水 150ml、砂糖(または黒糖) 適量

  • 作り方

    1. 鍋に葛粉と砂糖を入れ、少量の水でダマがなくなるまでよく混ぜます。

    2. 残りの水を加え、弱火にかけます。

    3. ヘラで絶えず混ぜ続け、透明感ととろみが出たら完成です。

2. ピリッと効く「生姜湯」

生の生姜を使うことで、香りと成分がしっかり引き立ちます。

  • 材料  おろし生姜 小さじ1、ハチミツ 大さじ1、お湯 150ml、レモン汁(お好みで)

  • 作り方

    1. カップにおろし生姜とハチミツを入れます。

    2. 熱湯を注ぎ、よくかき混ぜます。

    3. 仕上げにレモンを絞ると、ビタミンCも補給できて爽やかな味わいになります。

【新春企画】   心と体を整える!
2026年健康管理の3大ポイント 1/5

 新しい1年が始まりました。仕事のパフォーマンス向上も、プライベートの充実も、すべては「健康」という土台があってこそ。今年は以下の3つのポイントを意識して、健やかなスタートを切りましょう!

1. 「体内時計」をリセットしてリズムを作る

 年末年始の不規則な生活をリセットするには、朝の過ごし方が鍵となります。

  • 朝日を浴びる  起床後すぐに日光を浴びることで、睡眠ホルモンの分泌が止まり、脳が活性化します。

  • 朝食でスイッチON  決まった時間に朝食を摂ることで、消化器官の時計がリセットされ、代謝が上がります。

  • 「ちょい歩き」の習慣  車に頼りがちな生活を見直し(近間なら歩く、エスカレーターではなく階段を使うなど)、日常の動作を運動に変えましょう。

2. 「プチ不調」を見逃さないセルフケア

 「なんとなく体が重い」「疲れが取れない」といったサインは、大きな病気に繋がる前のアラートです。

  • スマートな食事選択  お正月は、高カロリー・高塩分になりがち。「野菜から食べる(ベジファースト)」や「お酒と同量の水を飲む」を意識しましょう。

  • 睡眠の質を追求  寝る30分前にはスマホを置き、脳をリラックスモードへ。15分程度の入浴(38〜40℃)も効果的です。

  • メンタルを整える  1日5分、何も考えない「ぼーっとする時間」を持つことで、脳の疲れを癒やしましょう。

3. 「健康診断」の結果を活かす1年に

 昨年の健康診断の結果を、引き出しの奥に眠らせていませんか?

  • 数値の変化をチェック  前年と比べて数値が上がった項目は要注意です。「再検査」の通知がある方は、早めの受診を。

  • 振興会の制度を活用  当会では、人間ドックの補助やリフレッシュ利用助成(例えばフィットネス施設利用・ジム利用)など、皆様の健康をサポートする助成があります。ぜひ積極的に活用してください。

 「完璧」を目指すと長続きしません。「昨日より少しだけ体に良いことをする」という気持ちで、楽しみながら健康づくりに取り組みましょう。本年も皆様が元気に活躍されることを願っております!

スイミングプール
 2月は「フレイル予防普及啓発強化月間」です 

人生100年フレイル予防
プロジェクト

 栃木県では、県民の皆様が生涯にわたりいきいきと暮らせる豊かで活力ある「健康長寿とちぎ」の実現のため、令和2年度から新たに「人生100年フレイル予防プロジェクト」をスタートしました。詳しくは「健康長寿とちぎ」のホームページをご覧ください。           R7.6.17up

 フレイルとは、加齢に伴い心身の活力が低下してきた「健康」と「要介護」の中間の虚弱状態をいいます。早い時期に予防や治療を行えば、より健康な状態に戻すことが可能です。早いうちに気付くことで、心身の活力低下を防ぎましょう。

​オーラルフレイル

 オーラルフレイルとは、噛んだり、飲み込んだり、話したりするためのお口の働きが衰えることです。 うまく噛めない・軽くむせる・口が乾く・滑舌が悪くなるといった、ちょっとした不調から始まります。 放置すると、お口の機能低下のみならず、社会との関わりの減少や身体機能の低下につながり、介護 が必要となるリスクが高まることがわかっています。 オーラルフレイルを予防するには、お口の体操がおすすめです。意識してお口を動かすことで、お口 の働きを維持することが期待できます。また、定期的に口の中をチェックすることが大切です。 かかりつけの歯科医院で、定期的に歯科健診を受けましょう。

フレイル構図.png
毎日実践シート
毎日実践シートpart2
​(セルフチェックシート)
フムスのボウル

“寒さを乗り切る”

セルフケア3つの極意12/10

 冬の寒さに負けず、心地よく過ごすための冷え対策をご紹介します。冷えは万病の元といわれます。体の内側と外側から温める習慣をつけて、この冬を元気に乗り切りましょう!

1. 「首」のつく場所を温める

 首、手首、足首の「三首」を意識的に温めましょう。太い血管が通るこれらの場所を保温することで、全身の血行が効率良く促進されます。マフラー、手袋、厚手の靴下(レッグウォーマー)は必須アイテムです。

2. 内側から温める食事

 体を温める食材を積極的に摂りましょう。特に、根菜類(生姜、人参、ごぼうなど)や、発酵食品(味噌、納豆など)がおすすめです。温かい飲み物やスープで、内臓からじんわりと温めることが大切です。

3. 適度な運動で血行促進

 軽い運動で血流を良くしましょう。寒い日は特に、ストレッチや足踏みなど、家の中でできる簡単な動きを習慣に。また、入浴はシャワーで済ませず、湯船にゆっくり浸かることで、体の芯から温まり、冷えにくい体づくりにつながります。

この冬は、温めケアで快適に。ご自身のペースでセルフケアを取り入れてみてください。

フロストレッドベリー

 心身ともにリフレッシュ! 

 元気に新年を迎えるための3つのヒント 

 会員の皆さま、本年も一年間、本当にお疲れ様でした!

 いよいよ待ちに待った冬休みですね。今年は例年より少し長く、ゆっくり羽を伸ばせる時間があるのではないでしょうか。まずは頑張ったご自身に「お疲れ様」と声をかけ、心も体もリセットする時間を大切になさってください。

 「休み明けに体が重くなるのが心配…」という方もご安心ください! お休みを満喫しながら、最高のコンディションで新しい一年をスタートさせるための「健やかに過ごすヒント」をまとめました。

 皆さまの冬休みが、笑顔あふれる素敵な時間となりますように。

●プラス1皿の野菜を意識する

 おせちやお餅など、ご馳走をたくさん食べる機会が増えますので、意識的に野菜を摂り、胃腸の疲れを和らげましょう。

●太陽の光でリセットする

 ついつい更かししてしまい、生活リズムが崩れてしまいがちです。朝に太陽の光を浴びるだけで、体内時計のズレを最小限に抑えられます。気持ちもリフレッシュしましょう。

●デジタルデトックスの時間を作る

 年間で最もプライベート時間になります。仕事やメール・SNSから離れ、脳をしっかり休ませる時間を作ってみてください。

皆さまが健やかに、素晴らしい新年を迎えられることを

心より願っております。

12/24
シーフードプラッタースプレッド

冬の食中毒にご用心

ノロウイルスの効果的な予防法 12/10

 ノロウイルスは、冬場(特に11月~3月頃)に多く発生し、感染力の非常に強いウイルスです。主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などで、重症化すると脱水症状を引き起こすこともあります。

 最も重要なのは、「ウイルスを体内に入れないこと」と「ウイルスを広げないこと」の徹底です。

1. 徹底した手洗い:予防の最重要ポイント

ノロウイルスはアルコール消毒が効きにくいため、石鹸を使った正しい手洗いが最も有効な予防法です。

・洗い方: 石鹸を泡立て、指先、指の間、手の甲、親指の付け根、手首までを30秒以上かけて丁寧に洗いましょう。

・二度洗い: 特に調理前、食事前、トイレの後は、可能であれば二度洗いを励行してください。

・流水でしっかりすすぐ: 石鹸の成分と一緒にウイルスを洗い流すイメージで、流水で十分にすすぎます。

2. 食中毒の予防:加熱処理の徹底

ノロウイルスは主に汚染された食品(特に二枚貝などの生食)や感染者の便や嘔吐物から感染します。

・加熱の徹底: ウイルスは熱に弱いため、食品は中心部が85℃~90℃で90秒間以上になるように、十分に加熱調理してください。

・生食は避ける: 感染が拡大している時期は、生牡蠣などの二枚貝の生食は避けるのが安全です。

・調理器具の消毒: まな板や包丁などの調理器具は、使用後に熱湯消毒(85℃以上)を行うことが推奨されます。

3. 感染者の嘔吐物・排泄物の適切な処理

家庭内や施設内で感染者が出た場合、処理を誤るとウイルスが飛び散り、二次感染を引き起こします。

・使い捨て手袋とマスクの着用: 処理をする人は、必ず使い捨ての手袋とマスクを着用し、吸い込みを防止します。

・塩素系消毒液による処理: 嘔吐物や便が飛び散った場所は、次亜塩素酸ナトリウムを主成分とする塩素系消毒液(家庭用塩素系漂白剤などを希釈したもの)で、ペーパータオルなどで覆い、しばらく浸してから拭き取りましょう。

・処理後の廃棄: 使用した手袋やペーパータオルは、ビニール袋に密閉して廃棄し、処理後も石鹸で念入りに手洗いします。

これらの予防法を実践し、感染の多い冬を健康に乗り切りましょう。

医療従事者が手を洗う
インフルエンザと口腔ケア  11/19
 インフルエンザ流行期には、従来の「手洗い」「うがい」「ワクチン接種」に加えて、これらの「口腔ケア」を組み合わせることで、予防効果がさらに高まることが期待されています。口の中の細菌、特に歯周病菌が出す酵素(プロテアーゼなど)が、インフルエンザウイルスを活性化させ、喉などの粘膜への侵入を助けたり、抗ウイルス薬(タミフルなど)の効果を弱めたりする可能性があることが指摘されています。
 

インフルエンザ予防のための口腔ケアのポイント

 

  • 起床時の口腔ケア

    • 寝ている間に増殖した細菌が口腔内に多く存在するため、朝食前にうがいや歯磨きを行い、これらの細菌を除去することが推奨されます。

  • 毎日の丁寧な歯磨き

    • 日常的な歯磨きは、口腔内の細菌やウイルスの繁殖を抑えるのに役立ちます。

    • 特に就寝前は、寝ている間に唾液が減って細菌が繁殖しやすくなるため、念入りに行いましょう。

  • 歯ブラシ以外の補助用具の活用

    • デンタルフロスや歯間ブラシを併用することが効果的です。

  • 舌磨き

    • 細菌は歯だけでなく舌の上にも生息しているため、優しい力で舌磨きも行いましょう。

  • 口腔内の保湿

    • 空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下するため、加湿器などで適切な湿度(50~60%程度)を保つことが大切です。

  • プロフェッショナルケア

    • 定期的な歯科検診で、日常のケアでは取りきれない汚れや歯垢を除去してもらいましょう。

試験管に挿入ピペット
 毎年11月14日が「世界糖尿病デー」、11月14日を含む1週間(今年は11月11日~17日)が「全国糖尿病週間」に指定されており、栃木県では11月を「糖尿病予防・重症化防止強化月間」とし、糖尿病予防・重症化防止のための普及啓発活動を行っています。
 病気等に関する(防止・取組)強化月間は、その病に対する関心を高め、予防や治療について考える機会を提供することを目的としています。この機会に、糖尿病のリスクを理解し、適切な対策を講じることの重要性を再認識しましょう。
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いい歯の日 (記念日 11月8日)
「いい歯の日(11月8日)」とは 日本歯科医師会が1993年に、「いつまでもおいしく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて、設定したものです。

「8020運動」とは

 「いい歯の日」の背景には、平成元年から始まった「8020運動」があります。この運動は、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという目標を掲げています。これは、健康な歯を保つことが、食事を楽しむためだけでなく、全身の健康にもつながるという考えに基づいています。

 歯の健康を守ることは、単に虫歯を防ぐだけでなく、歯周病の予防や口腔内の健康維持に寄与します。

日本歯科医師会バナー.gif
医師と患者様の相談
世界脳卒中デー2025

毎年10月の1ヵ月間は「脳卒中月間」 そして10月29日は「世界脳卒中デー」です。

栃木県は、脳卒中が原因で亡くなる方の割合が高いことから、自らの生活習慣を見直す機会としていきましょう。


日本脳卒中協会と世界脳卒中機構からのメッセージ

「過信より 受診で防ぐ 脳卒中」

日本脳卒中協会

「脳卒中? 1分・1秒でも早く救急車を!」

世界脳卒中機構(日本語訳:日本脳卒中協会)

公益社団法人 日本脳卒中協会HP

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 10月 ピンクリボン月間 
 ピンクリボン運動は、1980年代のアメリカで始まった世界規模の啓発キャンペーンで、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的としています。
 乳がんは女性が最も多くかかるがんです。この機会に乳がん検診を受診しませんか?
風光明媚な道路
 県主催による運動習慣のない方やサイクリング初心者を対象にした「モニターサイクルツアー」を、2025年10月から11月にかけて県内各地で開催します。日光・那須・わたらせなど、自然や観光資源に恵まれた9つのエリアを舞台に、気軽に楽しめるサイクリング体験はいかがですか。(下のバナーをクリックしてください)
ぐるっと栃木サイクルツアー 応募topバナー_edited.jpg
①鬼怒川河川敷ぐるっと爽快ライド 8km
②自然散策満喫ライド(三本松~千手ケ原)7.5km
③ふれあいサイクルさんぽ道(三王山)15km
④日光だいや川公園ワクワクライド 20km
​⑤那須野が原公園~千本松牧場ライド 11km
⑥那須めぐり・やすらぎの風の健康ライド 15km
⑦大田原市サイクリング 15km
⑧わたらせ・ハート・サイクリング 11km
​⑨渡良瀬川ぐるり周遊ライド 17km
 厚生労働省では、毎年9月1日から30日までの1ヶ月間を健康増進普及月間とし、食生活改善普及運動と連携して、種々の行事等を全国的に実施しています。
 適切な運動や食生活などを通じて健康寿命を伸ばし、人生の最後まで元気に楽しみながら健康な毎日を送ることを目指しましょう。
脳スキャンを分析する医師
​脳卒中啓発プロジェクト研修会のご案内
令和7年度栃木県脳卒中啓発プロジェクト研修会
「脳卒中当事者 に聞く ~これまでのこと、これからのこと~」
令和7(2025)年10月20日 14:00~15:00
栃木県庁本館6階大会議室2(宇都宮市塙田1-1-20)
定員80名 入場無料(要申込) 申込締切:10月6日(月)

問い合わせ等
栃木県健康増進課 がん・生活習慣病担当
電 話:028-623-3095 メール:kenko-zoshin@pref.tochigi.lg.jp
フェタチーズとフレッシュグリーンサラダ
 この記念日は、1983年(昭和58年)に全国青果物商業協同組合連合会(全青連)などによって制定されました。語呂合わせによる記念日は、他にも多く見られ、覚えやすく、そのものへの関心も高まります。

 野菜の日は、私たちの食生活に欠かせない野菜の重要性を再認識するためにも大切な日です。栄養豊富な野菜をたくさん摂ることが推奨されていますので、改めて野菜を見直すきっかけにしたいものです。  8/28up

8月31日は、野菜の日(8や3さ1い)

夏の脱水は、脳梗塞のリスクが高まります

 夏になったら気を付けるべきことと言えば「熱中症」ですが、熱中症と同じような初期症状が現れ、か つ命にかかわるもう一つの重要な緊急事態が存在します。それは脳梗塞です。 夏は脱水になりやすく、脱水になると血液がドロドロになり血栓(血の塊)が出来やすくなります。血栓 が脳に詰まると脳梗塞になります。 命に関わりますので、以下の症状があったらすぐに119番通報をしましょう。 R7.7.24up
【脳梗塞の症状】
1つでも当てはまれば119番を!
・顔の片側が下がりゆがみがある。
・片腕に力が入らない。
・言葉が出てこない。ろれつがまわらない。
・片方の目が見えない。物が2つに見える。視野の半分が欠ける。
・経験した事のない激しい頭痛がする。
・力はあるのに立てない、歩けない、フラフラする。
■脳梗塞・熱中症予防で気をつけること
・こまめな水分補給
・夏はエアコンをつかうことを習慣化 ・アルコールは脱水を招くので、飲み過ぎに注意
・睡眠は十分にとりましょう
・持病の薬は切らさないように
・熱中症予防のためでも、塩分のとりすぎには注意しましょう
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)について(健康長寿とちぎHP)
https://www.kenko-choju.tochigi.jp/contents/page.php?id=52

熱中症を防ぎましょう

 熱中症とは、高温多湿な環境に長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもっ た状態を指します。屋外だけでなく室内で何もしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によって は死亡することもあります。 熱中症を防ぐためには、それぞれの場所に応じた対策を取ることが重要です。 以下を参照し、適切な対策を実施しましょう。                R7.6.16up
【室内では】
■エアコン等で温度を調節
■遮光カーテン、すだれを利用
■室温をこまめに確認
■WBGT値(暑さ指数)も参考に
【屋外では】
■日傘や帽子の着用
■日陰の利用、こまめな休憩
■天気のよい日は、日中の外出をできるだけ控える
熱中症について(健康長寿とちぎHP)
http://www.kenko-choju.tochigi.jp/contents/page.php?id=92
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